6月25日(金)より開催される「ICC アニュアル 2022 生命的なものたち」展にて、Qosmo代表・徳井直生の研究室 SFC CCLabの展示「MUSES EX MACHINA -AIが映し出す人と創造性の未来-」が開催されます。
ICCでは、これまで「オープン・スペース」展として開催してきた展覧会を、コンセプトを継承しながら6ヶ月間の長期展示「ICC アニュアル」として、リニューアルし公開します。
デジタル技術や自然の現象から生み出された新しい「生命的」なシステムとしての環境からインスピレーションを受け、社会的な問題や技術動向にもとづいた、広がりをもった作品の数々によって、これからのテクノロジーのあり方を考えます。
主催:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]
展覧会開催期間:2022年6月25日[土]-2023年1月15日[日]
休館日:月曜日(月曜日が、祝日または振替休日の場合は翌日)、保守点検日(8/7)、年末年始(12/26-1/4)
入場料:一般 500円(400円),大学生 400円(300円)/高校生以下無料
(事前予約制・当日入場は事前予約者優先)予約方法詳細は、こちらよりご確認ください。
公式サイト:https://www.ntticc.or.jp/ja/exhibitions/2022/icc-annual-2022-life-likeness/