11月8日から18日まで渋谷EDGEofと慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスで開催されるAI Music LabでQosmoが技術パートナーを務めます。
本プロジェクトの目的は、人工知能に関する概念を解き、AIとのつながりを探り、ステレオタイプを分解すること共に、AIの専門分野と新しいテクノロジーを操るアーティストとミュージシャンの層を拡大していくことです。 QosmoはAIを使ったオリジナルの音楽制作ツールを開発、提供いたします。
ラボでは、ミュージシャン、サウンドアーティスト、プログラマー、エンジニアなどを集め、その道のプロフェッショナルによって講義やワークショップを行います。AIアプリケーションは、日本文化に関連した3つの音楽的アプローチ:空間音楽作曲、ノイズ、テクノミュージック制作などに取り組み、最終結果は12月に開催されるMUTEK.JPフェスティバルにて発表されます。