8月5日より、二子玉川蔦屋家電にて、キオクシア株式会社が主催する手塚治虫の漫画をAIで再現するプロジェクト「TEZUKA2020」を紹介するイベントが実施されます。本イベントにおいて、「AIに文化は創れるか?」をテーマに徳井直生が、コルク代表 編集者の佐渡島庸平氏、キオクシアSSD事業部cSSD技術部参事の国松敦氏と共にトークセッションを行います。モデレーターは、NewsPicks Brand Design編集長の呉琢磨氏が務めます。
プロジェクトの制作過程を振り返りながら、AIがクリエイティブ領域に進出する意義などを議論していきます。
【トークセッション開催情報】
日程:2020年8月10日(月・祝)
時間:11:30~12:30(開場15分前)
場所:二子玉川 蔦屋家電 2階ダイニング
定員:20名
参加費:書籍『ぱいどん AIで挑む手塚治虫の世界』付きイベント参加券 3,100円(税込)
参加特典:ロボットアームが描いたぱいどんのイラスト台紙(シリアルナンバー付き)+特製クリアファイル
主催:二子玉川 蔦屋家電
協力:キオクシア株式会社、 株式会社ニューズピックス
お問い合わせ先:03-5491-8550(二子玉川 蔦屋家電 BOOK)
※都合により、 イベントの開催内容が変更もしくは中止となる場合がございます。 予めご了承ください。
イベント詳細については、こちら。